第3回トライオートFXに400万 2018年10月3週

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【事実】上海株下落でAUDが79円台に
【気づき】含み損が増えるが同時にポジションも増える
【教訓】下落であわてて主導決済したら損
【宣言】急な為替変動で主導決済する前に状況を確認する
第3週の結果
収益60508円 
含み損-95730円

第2回トライオートFXに400万 2018年10月2週

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【事実】米国株大暴落。決済4回、3.1万の利益。
【気づき】株価連動のETF投資は大打撃、FXは堅調
【教訓】株式は暴落がある。
【宣言】株価暴落後の反転の動きに便乗する投資家から手法を勉強する
第2週の結果
収益31029円 
含み損18,411円

 

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2週目で含み損を増やさずに利益が出ているのはありがたいが400万の投資に見合うリターンは得られていない。

月10万は利益が欲しい。コアレンジャーの維持率が1800%あるのでスポットで別通貨を購入。

行動科学の力で継続の壁を超える

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Voicyのサウザーラジオ、パーソナリティーのサウザー氏が勤め人をdisるときによくつかう言葉に「勤め人脳」という単語があります。

 

これはサラリーマンがしがちな思考パターンを小バカにした言葉ですが、逆に考えると
この思考パターンと逆の考えを習慣づけると勤め人からの卒業が見えてきます。

 

今回は「勤め人脳」の代表的な思考パターンである時給換算からの卒業と具体的に行動を継続する方法を書きます。

 

 

時給換算からの卒業

 

勤め人はレベル1でも飢えない給料がもらえるが事業化の底辺は全く稼げない


資本主義において勤め人に支払われる給料は成果に応じたお金ではなく、明日も元気に働くための経費です。だから新入社員でなにも利益を出していなくても生きていくのに必要なお金がもらえます。

 

でも雇い主がいない事業家は、時間や労力をつぎ込んでも全くお金にならない投資の段階があります。

 

この赤字たれながし状態の期間を乗り越えたひとだけが生き残っていけるのが事業家の世界です。

 

時給換算で考える勤め人脳では耐えられない、やった分だけの見返りが得られる保証はまったくない段階を超えるにはどうすればよいか考えてみます。

 

勤め人と事業家の思考パターンの違い


勤め人の思考パターンが大嫌いなサウザー氏が面白い比較をしています。

 

勤め人/横並び志向
事業家/人と違うことをする

 

横並び志向だと「なんで利益でないのに続けなきゃいけないの?」「時給1,000もらわないと損だ」とか思ってしまいそうです。

 

勤め人/やれと言われたことを我慢してやる
事業家/好きなこと、楽しいこと、勝てることに突っ込む

 

モチベーションの源泉がムチかアメかの違いです。
事業家はお金が得られなくても好きなことをやっている満足、もしくは将来手に入る成果を信じて頑張れるのです。

 

つまり勤め人と事業化では考え方が根本から違います。


ですのでその結果違った行動をとり、得られる結果も違うものになるのだと考えます。

 

目の前にある成果の出ていないことにどう取り組むか
たとえば、ビジネスで時給換算して割に合わない作業を何日もしなければいけなかったり、PVが伸びないブログの記事を書く気力がでてこなかったり、副業で収入を得たいのに赤字が続いている状態では何のためにしているのかわからない時が来るかもしれません。

 

くさりにつながれた象

 

サウザーラジオ、パーソナリティーのサウザー氏は「不確実なことが継続できないのは未来への希望を持てないから、頭の中に人参を思い浮かべて頑張るしかない。」と言います。

 


この話を聞いて思い出したのは「くさりにつながれた象の話です」。
未来への希望がつながれたくさりに負けてしまっている状態を想像してしまいます。
本当はくさりを解き放つ力があるのに。

 

くさりにつながれた象の話をご存知でしょうか?

 

子供のころ、まだちからが弱い象ををくさりでつないでおくと最初のうちは、何度もくさりを外そうとしますがしだいに諦めます。

 

そうして育った象は大きくなって簡単に鎖を引きちぎることができるのにそうしない。逃げだすこともできるのに、動かない。

 

なぜなら“くさりをつながれると、動けない。”と思い込んでしまっているからです。

わたしはこの話が好きです。

 

 

多くの人が色んな言い訳で「仕事+α」の継続をやめてしまうと言います。
「どうせだめだ」「続けられるのは文章書くのが好きだからだ」「今は仕事が忙しいからやめておこう」「諦めも肝心だ」といった具合に。

 

 

具体的に行動を継続する方法


すぐに成果の出ないことに継続して取り組むことが方法として「行動科学」に基づいた手法としてがあります。


具体的にはアフター行動リサーチです。

 

自分が取り組んでいる行動に進んで取り掛かれないときは、できた時のメリット(充実感)と、できなかった時のデメリット(罪悪感)を想像するようにします。

 


そうすると嫌な気持ちを感じたくない、やれば充実感を感じられるんだと思い行動に取り掛かることができます。

 


行動科学については以下の本が分かりやすくておススメです。

新版「続ける」技術 (Forest2545Shinsyo 41) (フォレスト2545新書) 新書 – 2011/7/8
石田淳 (著)

参入障壁の向こう側でビジネスをする方法

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参入障壁の向こう側でビジネスをする方法

Voicyのサウザーラジオでビジネスにおける「参入障壁」をテーマにした回が印象的でしたのでまとめます。

 

結論としては競合が参入してこようとしない、逆説の中でビジネスをするのが必勝法ということです。「パラドックスをビジネスモデルに組み込む」「肉を切らせて骨を断つ」とも表現していました。

 

すこし抽象的な表現ですので以下でくわしく記載します。

 

 


目の前のものしか見えずに全体を考えられない思考ではシロアリと友達になれない


Voicyのサウザーラジオ、パーソナリティーのサウザー氏は中古物件をリフォームして高利益率の物件オーナーとして収益を上げています。

通常、物件を探すときにシロアリは物件を早く劣化させる敵だと考えます。
目の前のことだけしか考えられずにシロアリは敵だと考え、見つけるとその物件には手を出しません。

しかしサウザー氏はシロアリはお友達と呼びます。

なぜなら、シロアリがいることを価格交渉の条件として利用し、やすく物件を手に入れることができるからです。

そして、床をはがして木を入れ替えれば問題なく20年もつということを知っているので問題とは感じないとのことです。

経営全体を見るとありがたい「お友達」になれる存在なのに、目の前のものしか見えていないと「敵」に見えてしまうとのことです。

 

秀逸なビジネスモデルには必ずパラドックスが組み込まれている

 

サウザー氏はシロアリは参入障壁の象徴で、参入障壁の向こう側に行くと競争のない利益の上げやすい状態にあると言います。

これが小さくても勝てるビジネスモデルだと言います。
そして秀逸なビジネスモデルには必ずこの参入障壁があると言います。

そしてそういう考え方ができない事業は激しすぎる競争状態に巻き込まれて利益率はギリギリまで下がってしまうと言います。

最後に番組は「シロアリの向こう側」という言葉を残して終わります。

 

勤め人脳がこの話を聞いて思ったこと


勤め人として、参入障壁と言う言葉はマイケル・ポーターとセットで聞くことが多いと思います。


ポーターの競争戦略という本に参入障壁のことが詳しく書いてあり、教科書的につぎの8つを習います。

 

体系的には完ぺきにまとまっていてすごく勉強になった気はしますが、正直今回サウザー氏の言う「シロアリ」の話とパラドックスのビジネスモデルの方が聞いていて面白く感じてしまいました。

 

自分が商売をするとしたらどこにシロアリをさがすかなあとずっと考えています。

※8つの参入障壁 ‐ポーターの「競争戦略」より‐
・規模の経済性が働くか
・製品の差別化が存在するか
・巨額の投資が必要か
仕入れ先を変更するコストは大きいか?
・流通チャネルの確保は難しいか?
・規模の経済性以外のコスト面での不利な点が存在するか?
・政府の政策による参入の制限や規制が存在するか?
・参入に対し強い報復が予想されるか?

『7つの習慣』『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』『働き方の損益分岐点』の共通点

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現金以外の資産にフォーカスする大切さ

 

ビジネス書、自己啓発書ってどれも同じこと書いてるでしょ。だから飽きちゃって読まない。という人がいます。

 

同じこと書いているからこそ面白いんですよ。と私は言いたいです。
違った分野で成功したひとが大事だと思ったことを本にして、しかもベストセラーになっている。
それは再現性の高い成功方法ってことです。

 

しかも一字一句同じ言葉ではなくて作者によってニュアンスに違いがある。
こういった事柄に気が付くとわたしはお宝にヒットしたような喜びを感じます。

下の3つの本では現金以外の資産にフォーカスする大切さを語っています。

 

・1996年スティーブン・コヴィーの世界的名著「7つの習慣
・2016年リンダグラットンのヒット作「LIFE SHIFT」
・2018年小暮太一のベストセラー「働き方の損益分岐点

 

 

スティーブン・コヴィー『7つの習慣


7つの習慣」は、人生における成功の法則を7つの項目に記した世界的名著です。
第4の習慣において、信頼のレベルを表わす表現として信頼残高という言葉が使われている。

信頼残高の口座はヒトとヒトが接点を持った時には自然に開設されます、というのがおもしろい表現だと思ったのを覚えています。

信頼残高を増やすための方法として、6つの方法を紹介しています。
1つ目は「相手を理解すること」
2つ目は「小さなことを大切にすること」
3つ目は「約束を守ること」
4つ目は「期待を明確にすること」
5つ目は「誠実さを示すこと」
6つ目は「信頼残高を引き出してしまったときは、誠意をもって謝ること」


『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』
リンダ グラットン


3つの無形資産=生産性、活力、変身
無形資産というのは見えないものですが、これは3つあります。まずは所得を得るための「生産性資産」。「価値の高い知識を増やしているか」自分に問う必要があると言います。

 

次に長く働かなければいけないので、「活力資産」心身の「健康」を維持するための資産です。単に健康なだけでなく、バイタリティーを保つために家族関係も含めた「バランスの取れた生活」が必要といいます。

 

あとは変化に柔軟な姿勢でいられるという、これは「変身資産」と言っています。自己を変革できるという無形資産を持っていればとても強みになり、絶えずはつらつとすることができるのです。

 

ようするに、変化に対する柔軟さと積極的に新しいキャリアプランを築こうとする変身能力ということです。


具体的には自分に対する知識・多様性に富んだネットワーク・新しい姿勢に対して開かれた姿勢を持つことの大切さを言っています。

 

『働き方の損益分岐点』 小暮太一


会社の資産は増えても個人の資産は増えないように設計されている資本主義社会において会社に左右されない自分資産を積み上げる働き方を推奨しています。


具体的には下のような働き方が自分資産を積み上げるコツです。

 

・労働力を「消費」するのではなく「投資」して将来の土台を作る
・賞味期限が長く使用価値の高い、知識・経験を身につける
・資産を土台にしたはたらき方を目指してコツコツ積み上げる

 

そして目指すべきゴールは

100の仕事を100の労力でするのではなく、
100の仕事を20でできるように
80の土台となる資産を作る

小暮太一さん 働き方の損益分岐点

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マルクス資本論を土台にしてVoicyのサウザーラジオサウザー氏は「商品を作って資本主義のマーケットに打ってでよう」「そうしないと勤め人のままだと豊かになれない」といいます。

今日おススメする小暮太一さんは同じくマルクス資本論を用いて、もうすこしマイルドに気づきを与えてくれます。

 自己内利益を増やすはたらき方をしよう、です。

 

 

 

 働き方の損益分岐点 (講談社+α文庫) をお勧めする人とその理由

 


ブラックな会社で働いているわけでないし、借金に苦しむわけでもない生活を送っているけど、日々消耗して明るい方向に向かっていないんじゃないかと不安を感じていました。

そんな時、社内で大リストラのあらしが吹きました。
早期退職希望に手をあげる形で多くのなかまが会社を去ったのですが、きびしい肩たたきがあったという話や、30代でみずから手をあげて出ていく仲間など様々でした。

30代の平均年収が1,000万を超える給料ではめぐまれた会社ですが、このはたらきづらさは何なんだ、どの会社に行っても同じなのんだろうか?もっといい働き方はあるのだろうか?と考えて勉強するようになりました。

その結果「すり減らないサラリーマン+α」という生き方を言葉にして生活をかえていこうと日々過ごしていますがそんな私のツボにはまる本がありましたので紹介させてもらいます。

あるていど仕事には慣れてきたけれどこのままでいいのだろうか?
出世欲は強くないけれど、お金はもうちょっとほしい、でも社内の管理職を見てるとあんなストレスを感じるポジションはいやだなあと感じている人に読んでほしい本です。

満足感を高めストレスをへらすはたらき方について自己内利益という言葉をつかって書かれています。

 

企業は売上よりも利益が大事、個人も自己内利益が大事


小暮太一さん著の 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点 (講談社+α文庫) がはたらき方に悩む今の私にぴったりの本だったので、特に面白かった点をまとめておきます。

私が特に面白かったのは後半部分です。
すり減らないサラリーマンを目指している私に「自己内利益を増やす働き方」についての章はとても考えさせられました。  

一般的に商売の利益は:

売上 - 費用 = 利益という式で表されます。
売り上げが上がっても、広告費や人件費がふえて利益が減ってしまうことはたびたびあります。企業にとっては利益をあげなければ存続はできません。

一方自己内利益は、私たち個人の

売上(収入・昇進から得られる満足感)-費用(肉体的・精神的労力やストレス)=自己内利益
と表現されます。

この本では個人も、昇進して満足感が上がったところでストレス増で自己内利益が減っては意味がないと言います。

まあそうだよね、でも甘えだよね。上を目指していないと現状維持すらできない厳しい社内競争があるんですけど。
まわりがストレスに耐えてポジションをキープしているのに自分だけ楽をするひともいるけど評判悪いし、そうはなりたくない。

こんな風に感じるのはサラリーマンなら当たり前かもしれません。

この本ではじつは「抜け道」があります。

とその方法を示してくれています。おもしろかったです。

 

経費を変えずに満足感をあげる向け道

 

この方法の1つを1言でいうと、、、

「資産を作る仕事をする」です。
ロバートキヨサキの格言に次の言葉があります。
資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもののこと。

本のなかでは利益の上げ方をPL(損益計算書)で考えずに、BS(貸借対照表)で考えようといっています。

過去からの積み上げの資産を使って、大きな経費をかけずに利益を上げよう。
そのために日々の仕事がそのば限りのがんばりではなくて、資産の積み重ねができているかを考えることが大切といっています。

本書では、ポイントとなるところにとても分かりやすいイラストが挿入されていて、BS(貸借対照表)で考えるとはどういうことか?資産を積み上げるとはどういうことか?がより分かりやすくなっています。
気になる方は文庫本の値段ですのでポチっと購入をお勧めします。